ウミクサ(海草)は海域に生育する花が咲く植物(被子植物)の総称です。
西表には熱帯〜亜熱帯に生育するウミショウブなど9種が分布しています。

海草は一般にはカイソウと読まれ易いですが、胞子で増えるコンブやワカメなどの海藻と区別するためにウミクサと呼ばれています。
ウミクサは陸上の草花と同じように花が咲き、実をつけ、種をつくります。
しかし陸上の草花や木々と比較すると、花が咲いている様子や実がなっている様子に出会う機会はなかなか無いと思います。
このツアーでは、あまり知られていないウミクサの生育状況と開花〜結実などの様子をご紹介します。

1日コースは、ウミクサだけでなくイノーの生き物やサンゴも見られます。
半日コースは、ウミクサの観察が出来る干潮時3〜4時間のコースです(ウミショウブの開花観察のみの場合は2時間)。
入門コースは、ウミクサの種類と生えている環境を紹介する約1時間のコースです(ウミショウブ開花日はお休み)。
干潮時の観察は小さなお子様も安心して参加していただけます。
海岸へウミクサ観察へ出かけてみませんか?

ウミショウブはウミクサの一種で、西太平洋〜インド洋の熱帯〜亜熱帯の浅い海に生育し、日本の西表島、石垣島が北限にあたります。
雄花が海面上を漂い雌花に到達して受粉しますが、ウミショウブ以外ではほとんど見られない非常に珍しい現象です。
このツアーでは、昼の干潮時に合わせて、雄花の開花、雌花の開花、受粉から果実が完熟するまでの過程を紹介します。なお、希望者には花のつくりなどを機器を使って詳しく観察して頂けます。
小中学生向けの観察会も行っております。

  
ウミショウブに関する解説はこちらをご覧下さい。開花や観察会の様子の撮影した動画も掲載しています。


多数の白い雄花が海面を漂う光景は圧巻です。是非一度ご覧下さい。期間限定ですので、お早めのご予約をオススメします。

海面を漂う花 〜ウミショウブ開花観察〜
イルムティアン
irumutiian neture guide
プロフィール
お問い合わせ
調査補助
Seagrass

Copyright(C) 2009 Irumutiian. All Right Reserved.
ツアー・メニュー
海に咲く花 〜ウミクサ〜
2009年のウミショウブの開花予想日6月22-24日、7月21-23日、8月19-21日、9月17-19日です。
今年(2010年)のウミショウブ観察ツアーが可能な日に関してはお問い合せ下さい
  各3日間の予想日のうち、連続する2日に大規模な開花が見込まれます。
  過去の観察記録に基づいて予測していますが、天候その他の要因により、
  十分な数の開花が見られない場合もございます。

大潮の干潮時に合わせてご案内しますので、ツアー開始時間は日により異なりますが、
概ね12:00〜16:00の間で、ツアー時間は2時間となっております。
メールでのご予約も承っております。

ウミショウブの開花日以外でもウミショウブのつぼみや果実をはじめ、その他のウミクサ類をご紹介するツアーも行っております。

【料金】
1日コース                    ¥12,000/1名 
半日コース                    ¥8,000/1名
ウミショウブ開花観察 (2時間)        ¥6,000/1名

入門コース (1時間)              ¥3,000/1名

※小人料金は半額(小4〜中学3年生まで)、お子様二人目より無料となります(10歳未満無料)。
こちらのツアーは全コース1名様より催行いたします。
ツアー料金は現地にてお支払い下さい。カードでのお支払いは今のところ出来ません。ご了承ください。

〔キャンセル料〕 ツアー開始後100%、前日〜ツアー開始前50%、2〜3日前30%
天候不良(台風発生時)によるツアー中止の場合キャンセル料は発生しません。


【送迎】
西部地区(船浦〜白浜)は無料送迎致します。東部地区より参加されるお客様はご相談下さい。

食事】
1日コースのみ昼食(お弁当)付き。
すべてのツアーにお飲み物をご用意いたします


【服装】
長袖・長ズボンをお勧めしますが、Tシャツ・短パンでも構いません。水着を用意して頂いても結構です。日焼け止め、サングラス等での紫外線予防をお勧めします。また、タオル・リーフブーツ(マリンブーツ)・着替え、虫除けスプレーなどをご用意されるとなお良いかと思います。

【貸し出し】
西表庵では、長靴、タコメガネ、水中メガネ・スノーケルを準備しております(無料)。


西表庵関連グッズ